どんなレクリエーションがあるの?

■ゲーム系レクリエーション

老人ホームでも特に多いレクリエーションが、ゲーム系のレクリエーションです。
このレクリエーションでは同じ老人ホームに入居する、または利用する高齢者同士のコミュニケーションを深めることができます。
ゲームにも様々な物があり、脳を鍛える脳トレ要素や体を動かしてリハビリ効果のあるゲームなど内容は様々です。
ルールやグループ分けなども老人ホームごとに工夫がされているので、身体機能に個人差が生じても安心して参加することができます。
元々会話が好きな高齢者やコミュニケーションが大切な認知症の方に有効なレクリエーションです。
■脳トレ系レクリエーション

脳トレ系レクリエーションでは言葉遊びや計算など、脳を使って遊びを楽しむレクリエーションになります。
頭を使うことは高齢者の脳を活発化する上でとても効果があると言われ、老人ホームでも人気が高いです。
まず、脳を活性化させるためには考えることや挑戦すること、判断する行動が有効と言われています。
例えば、素早く計算するゲームやことわざや漢字を使うクイズ、パズルなどがレクリエーションにありますが、これらは認知症防止に効果が期待できるのです。
既に認知症であっても症状の進行を遅らせる効果にも期待できます。
なお、脳トレは難しそうと思う方も多いでしょうが、老人ホームの脳トレゲームは直観的に楽しめるものや、簡単なルールのゲームばかりなので安心です。
■運動・遊び系レクリエーション

高齢者は運動量が減り、身体機能が低下する傾向があります。
老人ホームでは身体機能の向上や維持、リハビリを目的に運動系や遊ぶ系のレクリエーションも実施しています。
体が不自由は高齢者には不向きと思われますが、走るなど激しい動作はなく、車いすなどを使う高齢者であっても参加しやすい内容が豊富です。
個人で行うだけではなく、ペアやチームによって周囲との協調性や社会性も高まり、老人ホームで質の良い生活を送れることに期待できます。
■音楽・工作系レクリエーション

音楽鑑賞やカラオケを趣味にする高齢者は多く、老人ホームのレクリエーションでも音楽系は特に人気があります。
歌を歌うことでリラックス効果があり、さらに心肺機能を高める効果や認知症の防止、進行を遅らせる効果もあるのです。
また、絵画や折り紙など手先や指先を使う工作系のレクリエーションも老人ホームでは多く取り入れられており、こちらも脳を活性化させる効果があります。
さらに工作を完成させたことによる達成感を感じるので、老人ホームでの生活の充実さを向上させる貢献にも繋がるでしょう。
作った物を飾るだけではなくバザーで販売したり、家族へプレゼントしたりすることも可能です。

 

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